マッチングアプリで詐欺

最近、マッチングアプリというものがとても流行っているようです。

マッチングアプリって、ちょっと昔で言うなら出会い系サイトみたいなものです。

昔なら出会い系サイトを利用して恋人を作ったり、付き合うだけではなく結婚をするなんて考えられませんでした。

出会い系サイトは一時的な遊びのために利用するもの、友達を作るためのものという認識が一般的だったと思います。

でもマッチングアプリは若い世代を中心にかなり広く利用されていて、マッチングアプリで出会ってそのまま結婚なんてことも珍しくないんです。

その一方で、マッチングアプリを利用した詐欺もかなりの数発生しているそうです。

マッチングアプリなので画像を加工しまくったり、結婚詐欺の被害も増えているそうですし、探偵会社にもマッチングアプリで出会った相手の素性調査を依頼する人が増えているんです。

マッチングアプリで手軽に出会う機会が作れるというのはとても魅力的ではあるんだろうと思う一方で、このようなマッチングアプリによる詐欺事件などが増えるのは仕方のないことなのかもしれないという気持ちもあります。

もし探偵に依頼する場合は、安くて良い探偵社一覧から選んでみてくださいね。

ホルモン焼きそば美味しい

以前、B級グルメフェス的なところで食べて衝撃を受けたのがホルモン焼きそばでした。

正直言うと、ホルモンと焼きそばなんて組み合わせても脂っこいだけで絶対美味しくないだろうなと思っていました。

でも、食べてみてびっくり!

ホルモン焼きそばがこんなに美味しいなんて思いませんでした。

ホルモンの旨味が麺にしっかりと絡んで、ビールがぐいぐい進みます。

でもこのホルモン焼きそば、家でも作れちゃうんです。

たっぷりのもやし、ホルモン、焼きそば麺を市販の焼肉のタレで炒めるとホルモン焼きそばになるんです。

ここで焼きそばのタレとかを使うのではなく焼き肉のタレを使うのがポイントです。

ホルモン焼きそばは、にんにく、しょうが、味噌などが入っていて普通の焼きそばよりもスパイシーで味付けが焼き肉よりなんです。

ちょうど焼き肉やバーベキューをした鉄板で作った焼きそばに近い味なんです。

プルプルのホルモンと焼肉のたれを使ったらもう本格的なホルモン焼きそばになります。

有名なdelishkitchenでもホルモン焼きそばレシピがありました。

心配しすぎてノイローゼに

友人が恋人の浮気が心配過ぎてノイローゼになるというので、探偵に調査を依頼してみたらどうかと提案してみたのですが、そこまではするつもりがないと言っていました。

でもはっきりさせないと自分がおかしくなってしまいそうだというのであれば、やっぱり調査を本格的に行って、恋人の浮気の有無を明確にしておかなければお互いにとって良くないと思うんです。

私は探偵といえば毛利小五郎か原一探偵事務所しか思いつかないのですが、探偵というのは調べてみると個人、企業含めて数多くあるので、結局どこに依頼するのかとなると大手で知名度の高い探偵会社に依頼した方が安全なんじゃないかなと思っています。

調査料が安いからといって安易に調査能力の低い探偵に依頼をしてしまって、調査を依頼していたことがバレてしまえばそれこそ台無しになってしまいます。
そのようなことにならないためにも、友人が調査を依頼するなら徹底的にちゃんとした探偵に依頼すべきだと思います。

人気の奄美大島

奄美大島といえば貴重な動植物がたくさん生息している非常に旅行客の多い土地です。

カヌーでマングローブを散策したりダイビングやシュノーケリングといったものもとても人気があります。

また奄美大島でなければ見ることができない動物達の中には夜行性の動物が多いためナイトツアーも組まれています。

またサップボートと呼ばれるサーフボードのようなものの上に立ってオールでこいで移動するのもとても人気があります。

中でもマングローブを見て回るカヌーはとても人気があります。

なかなか見ることができない海の中から生えている樹木はくねくねと曲がっていてとても不思議な形をしています。

とても透明度の高い海をカヌーで散策したりシュノーケリングで泳いだりといったマリンスポーツをするのは奄美大島へ旅行に行ったのであれば欠かすことができません。

見渡す限り広い海が広がっていますので朝日や夕日を見るというのもまた奄美大島の楽しみのひとつです。

詳しい奄美大島観光はこちらをご覧ください。

ナルコス面白かった

ナルコスは麻薬王パブロ・エスコバルを描いた作品です。
これにはかなりのめり込みました。

コロンビアの麻薬密売組織であるメデジン・カルテルを創設した人物として知られています。
中でも麻薬王であるパブロ・エスコバルは麻薬取締官であるスティーブ・マーフィーと攻防を繰り広げますがこれがまた面白いんです。

シーズン1の第2話では、パブロの心の中にある野望がまさに爆発した回となっています。
ナルコスの中でも印象的なエピソードだといえるでしょう。
パブロはとにかく凶暴かつ頭のキレる人物であることは間違いありませんが、そのぶっ飛んだ人格はナルコスの中でもしっかりと描かれています。

仲間たちと過激派組織に乗り込んだパブロは組織のメンバーをとにかくめちゃくちゃにしていきます。
残虐さは他のドラマの中でも随一なのではないでしょうか。
無残に虐殺して、その死体を次々に木に吊るしていくという衝撃的な仕打ちを行っていきます。

麻薬王という人間の深い部分にまで入り込んだ作品だといえます。

モスバーガーは高い?

モスバーガーはやっぱり未だに高いなってイメージがあります。
ファストフードというにしては早くありませんし、どちらかといえばファミレスよりも遅いんじゃないかって思うくらいです。

マクドナルドであれば四人家族で2000円もあればお腹いっぱいになることができますが、モスバーガーとなると四人家族で3000円後半から4000円はかかってしまいます。

もちろんその分ボリュームもありますし満足は出来るのですが、なかなかモスバーガーで食事をしようという気にはなれないのが事実です。
もう少し気軽に食べることができれば良いのですが、マクドナルドとモスバーガーが隣り合わせにあるのであれば、モスバーガーではなくマクドナルドを選んでしまいます。

また、ドライブスルーだけなのかもしれませんが、モスバーガーはとにかく遅いので、土日のお昼時にもなるととてもファストフードとは呼べないくらい長い時間待たされることもありますので、それも改善されるともう少しお客さんも増えるのかなと思います。

ベンチャーズに憧れて

昔ちょっと変わった友人がいました。
その友人は、学生時代に思い切り音楽にハマっていました。
私の世代は日本のロック界もかなり盛り上がっていたので、そのアーティストに憧れて音楽を始めるというのは決して珍しいものではありませんでした。
でも、その友人は、ベンチャーズに憧れて音楽をはじめたんです。

ベンチャーズに憧れて音楽を始めるという日本人はあまり多くなかっただけに、かなり驚いたのはもちろん、彼がとにかく楽器の演奏も、歌もからっきしだめだったのが本当に印象的でした。

もう少し練習したら良いのに…と他人の私が思うくらいに本当に下手くそでしたが、その一方でやる気だけは凄まじく、ギター、ベース、ドラムなどあらゆる楽器に手を出しては高額な楽器を必死でアルバイトをしながら購入していたんです。

結局、その友人はプロが使うような高額な楽器を購入しては次の楽器に、と流れていき、最終的にはなぜかオカリナの演奏にハマっていました。
オカリナだけは他の誰よりも上手で、その音色にはまったりした気持ちにさせてもらいました。

ちなみにベンチャーズのブルドッグはおすすめです。

コウモリの思い出

コウモリといえば、私には一生涯忘れられない思い出が2つあります。

一つは、小学生の頃です。

小学生の頃、スポーツ少年団でサッカー部に所属していて練習に励んでいたのですが、その日はたまたま練習が長引いて夜の7時ころまで練習していました。

暗くなってきたころ、私がグランド整備をしていると、耳に激痛が走ったんです。

耳の付け根あたりから血が出ていて、それをみた教師が「うわーやられたか-!そりゃコウモリだ」と言ったんです。

今となっては真相はわかりませんが、それ以来コウモリが大嫌いになりました。

そしてもう一つは大人になってから。

夜中、ベランダからキュウキュウという音がするので、子猫でも迷い込んだのかと思いドアを開けると、そこには黒いゴミ袋のようなものがぶら下がっていて、本当にアニメのように目が淡黄色に光っていたんです。

そしてコウモリだと分かった瞬間に逃げていきました。

それ以来、コウモリがさらに大嫌いになりました。

友人はコウモリをペットにできるか?調べたことがあるそうです。

なぜペットにしようと思ったのか…。

福岡で人気の屋台

福岡市中心部にある大通り、渡辺通と言えば土日祝日になるととても多くの買い物客で賑わいます。
デパートやショッピングビルといったものが何軒も軒を連ねており、さらにその通りの下には地下街が広がります。

一見すると買い物客だけで賑わうショッピングエリアのように感じるかもしれませんが、夕方6時を過ぎたところで屋台が現れます。
通り沿いにあるビルの前にフィリピンやインドネシアの朝市のような雰囲気に変わります。

とてもおいしそうな匂いが漂いお腹が空いていない人でもついつい店の中に入ってしまう位です。
その福岡の屋台にフランス料理をメインにした屋台が生まれました。

詳しくはこちら。
福岡のフランス人屋台

現在では並ばなければ入れないフレンチ屋台として、とてもたくさんのお客さんで賑わいます。
店長のレミさんをはじめ、働いているスタッフは全員フランス人のイケメンが集まっています。
このイケメン目当てに来ている女性客も多いとか。
もちろん地元の人でも納得するほどのしっかりとした博多弁の使い手で会話もはずみます。

ブリーダーからがいい

猫ブームに便乗して、知人が猫を飼い始めました。

ペットショップで購入すると割高なため、ブリーダーから直接購入したそうです。

ちなみに購入したサイトはこちら。

ベンガル猫ブリーダー

ブリーダーから購入することで、費用を抑えることができるとか。

それから感染症のリスクも軽減されるようです。

その他のメリットといえば、血統を確認することができるということ。

ペットショップで購入する場合、血統書がない場合もあるそうです。

もう一つ大きな違いといえば、社会性が見についているかどうか。

ペットショップの場合、ショーケースで育つためブリーダーで育った子猫とは違いが出るとか。

ブリーダーから購入する方がいいといっても、中には悪質なブリーダーも存在するので気をつけてください。

先ほど紹介した、みんなのベンガル子猫ブリーダーは厳しい登録基準があるため安心して利用することができますよ。

人生を共にする猫だからこそ、慎重に選んでくださいね。